食品関係

うなぎには血液サラサラ効果あり?含まれる栄養素やカロリーは高め?

Does eel have a smooth blood effect?

あつあつのご飯に焼き立てのうなぎの蒲焼って最高ですよね。

お祝い事の時に、自分へのご褒美に、元気をつけたい時に、とうなぎはいろんなシーンで愛され続けている食材です。

そんなうなぎですが、実は美味しいだけではなく血液をサラサラにしてくれる効果もあるそうなのです。

さて、どんな栄養素が含まれているのでしょうか。

また食べすぎても大丈夫なのかカロリーも気になりますね。

今回は“うなぎには血液サラサラ効果あり?含まれる栄養素などカロリーは高め?”について調べてみますね。

うなぎには血液サラサラ効果あり?

血液をサラサラにすると言われている栄養素にEPA(エイコサペンタエン酸)というものがあります。

これは魚に多く含まれるn-3系脂肪酸の一種で、体内ではほとんど作ることができない必須脂肪酸(食事から摂取する必要のあるもの)です。

厚生労働省は18歳以上の男女のEPA摂取量を1日1g以上としていますが、実際のところ必要量を摂取できている人はほとんどいません。

そのようになかなか摂取しづらいEPAですが、なんとうなぎの蒲焼の場合150g当たり1.125グラムも含まれているのです。

そんな血液をサラサラにするといわれているEPAが持つ効果には具体的にはどのようなものがあるのでしょうか。

・動脈硬化、血栓を防ぐ

・血圧を下げる

・LDLコレステロールを減らす

・免疫反応のコントロール

・アレルギー予防

・脳卒中、心筋梗塞の予防と改善

なんと、こんなにも多くの働きがあるようなのです。

うなぎはただ美味しいだけではなく、健康維持にも大いに貢献しているのですね。

また、うなぎに限らずサバ、ニシン、イワシといった青魚にはEPAが多く含まれています。

EPAには熱に弱く酸化しやすい特性があるため、刺身など新鮮な状態で摂ると効果的です。

缶詰の場合は汁までいただくと無駄なく摂取できますよ。

うなぎに含まれる栄養素

うなぎは栄養の宝庫といわれるほど栄養素がふんだんに含まれています。

というのも、なんとビタミンCを除く全ての栄養素が揃っているんです。

<うなぎに含まれる栄養素>

・ビタミンA

・ビタミンB1

・ビタミンB2

・ビタミンD

・ビタミンE

・DHA

・EPA

・カルシウム

・亜鉛

・鉄

こんなにも栄養素に恵まれているなんて素晴らしいですね。

足りないビタミンCを補いたい時は

(果物)

アセロラ

ゆず

キウイフルーツ

レモン

マンゴー

いちご

グレープフルーツ

(野菜)

ピーマン

ブロッコリー

ほうれん草

キャベツ

じゃがいも

さつまいも

などで摂取できます。

ただ、ビタミンCは熱に弱いため、果物から摂取するのがよさそうですよ。

うなぎのカロリーは?

うなぎのカロリーって高そうなイメージですが、実際はどうなのでしょうか。

うなぎの蒲焼1食分を150gとして計算すると、カロリーは約400㎉となります。

このうなぎの蒲焼をうな重やうな丼にした場合、これにご飯1膳分の269㎉が加わり合計669㎉になります。

成人女性の1日あたりの摂取カロリーの目安は約1700㎉で、カロリー配分としては朝食:昼食:夕食は3:4:3が理想とされていますので、昼食のカロリー摂取目安は680㎉。

よってうな重やうな丼は昼食にちょうどいいカロリーということになります。

もしうな重やうな丼を夕食にいただくとなるとちょっぴりカロリーオーバーということになっちゃいますね。

また、うなぎは消化に時間がかかると言われており、胃の中に残ったまま寝てしまうと翌朝の胃もたれの原因に。

ということからも、うなぎは昼食にいただくのがベストですね。

うなぎには血液サラサラ効果あり?含まれる栄養素などカロリーは?まとめ

〇うなぎにはEPAという血液をサラサラにする栄養素が含まれている

〇うなぎは栄養の宝庫でビタミンCを除く全ての栄養素が揃っている

〇うなぎ蒲焼カロリーは150gあたり400㎉ほどである

以上、“うなぎには血液サラサラ効果あり?含まれる栄養素などカロリーは?”についてまとめました。

栄養満点で夏バテ防止にいいと言われているうなぎ。

さらに血液もサラサラにし脳卒中や心筋梗塞をはじめとする病気の予防にも効果的とは素晴らしいですね。

皆さんも夏バテ&健康維持のために是非ともうなぎを美味しくいただいてみてください。

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