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瀬戸内寂聴の秘書まなほはいつから務めた?その関係は家族以上に強い

 

2021年11月9日に亡くなられた瀬戸内寂聴さんの隣にはいつも美人秘書まなほさんがいらっしゃいました。

このまなほさんはいつから瀬戸内寂聴さんの秘書をしているのでしょうか。

見るからに仲のよさそうなお二人の関係性も気になりますね。

今回は、“瀬戸内寂聴の秘書まなほはいつから務めた?またその関係は家族以上に強い”について調べてみます。

 

瀬戸内寂聴の秘書まなほはいつから勤務


秘書として、大切な友として、またお掃除やお料理などの身の回りのお世話係として瀬戸内寂聴さんを傍で支え続けたまなほさん。

そんなまなほさんは

2011年、大学卒業と同時に23歳から、秘書として瀬戸内寂聴さんの事務所へ就職しました。

 

瀬尾まなほさんは、瀬戸内寂聴さんが99歳で逝去されるまで、約10年間寂聴さんに寄り添ってきたことになります。

 

とはいっても、まなほさんは瀬戸内寂聴さんについて名前こそ知ってはいたものの、瀬戸内寂聴が小説家であることすら知らなかったそうです。

 

そもそも就職した理由というのが、就職活動で頭を抱えていた時にバイト先の友人に

「瀬戸内寂聴さんが秘書を募集しているらしいわよ」

と言われたことが発端だったとか。

 

まなほさんは瀬戸内寂聴さんのことをよく知らないまま面接を受けに行ったそうで、そこで瀬戸内寂聴さんに

「私の本を読んだことある?」

と聞かれましたが、まなほさんは

「ないです」

とお答えしたらしいです。

ちょうどそのころ

『文学少女の方々にお掃除やお料理などのお手伝いは向いていないわ』

と思われていた瀬戸内寂聴さんは本を読まないというまなほさんに大変興味を持たれ、その場で採用されたそうです。

 

瀬戸内寂聴の秘書まなほとの関係

 

瀬戸内寂聴さんとまなほさんの年齢差はなんと66歳

まはほさんは瀬戸内寂聴さんに自分の思いを伝えたいときはお手紙に書いて渡していたそうです。

 

瀬戸内寂聴さんはまなほさんからのお手紙にこっそり涙を流すこともあったそうですが、まなほさんにお返事を書いたことは一度もなっかったようです。

 

しかし、瀬戸内寂聴さんが当時執筆していた文芸誌「群像」の小説『死に支度』の登場人物モナをまなほさんと重ね、

私の所から早く巣立って、自分の中に眠っている可能性の種を育てて、鮮やかな大輪の花を咲かせなさい。
死なない私はモナが九十二のお婆さんになっても、傍についていてあげます。

と作品の中でお返事を書かれています。

 

『自分の中に眠っている可能性』とはまなほさんの文才のことのようで、瀬戸内寂聴さんはまなほさんからもらうお手紙からまなほさんの文才に気付いていたのですね。

 

そんなまなほさんは秘書の傍ら2017年「まなほの寂庵日記」を15社以上の地方紙で連載開始。

また同年11月には18万部を超えるベストセラーエッセイ「おちゃめに100歳!寂聴さん」を出版。

人気の著書「寂聴先生、ありがとう。」なども執筆しています。

 

瀬戸内寂聴さんとまなほさんの関係は単なる先生と秘書との間柄ではなく、家族以上の絆で結ばれお互いに人生を開花させる役割を担い合っていたのでしょうね。

 

瀬戸内寂聴の秘書まなほプロフィール

 

名前   瀬尾 まなほ

生年月日 1988年2月22日

年齢   33歳(2021年現在)

出身地  兵庫県神戸市東灘区

学歴   京都外国語大学英米語学専攻

職業   秘書

 

瀬尾まなほさんは2019年6月に結婚しました。

お相手の方は一般の方ですから名前や職業などの詳細は不明です。

その後2019年12月に第一子をご出産、できちゃった婚だったようですね。

 

瀬戸内寂聴の秘書まなほはいつから?その関係は家族以上に強いまとめ

 

〇まなほさんは大学卒業後23歳で秘書に就職

〇文学少女でなかったことから採用

〇瀬戸内寂聴さんの元で掃除や料理など身の回りの世話もしていた

〇思いを伝えるときは手紙にして瀬戸内寂聴さんに渡していた

〇瀬戸内寂聴さんは著書の中でまなほさんに返事の言葉を贈っている

〇まなほさんは文才を認められ本を出版している

 

以上、“瀬戸内寂聴の秘書まなほはいつから?その関係は家族以上に強い”についてまとめてみました。

笑顔の絶えなかった瀬戸内寂聴さんでしたが、その裏にはまなほさんとの強い結びつきがあり幸せに包まれておられたのではないでしょうか。

 

きっと瀬戸内寂聴さんはモナに書いた言葉のように、まなほさんが92歳になっても傍で見守っておられることでしょう。

 

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