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瀬戸内寂聴の子供のいま!学生結婚した旦那や娘との関係など経歴も

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瀬戸内寂聴さんは2021年11月9日に死去しました。

数年前、多くのメディアに出演し話題になっています。

瀬戸内寂聴はいったいどんな人物だったのか、その経歴が気になりませんか。

実は、瀬戸内寂聴には娘が一人います。学生結婚した旦那さんとの間にできた子供で、現在はアメリカ在住です。

この記事では、瀬戸内寂聴若かりし頃の

  • 子供ができた経緯
  • 結婚生活
  • 娘との関係
  • 作家としての経歴

などを紹介します。その波乱万丈な人生を見ていきましょう。

 

瀬戸内寂聴の子供

瀬戸内寂聴は、東京女子大学在学中に学生結婚し、子供を産みます。

厳格な高校でスパルタ教育を受け、そのまま女子大学に進学した寂聴は、男友達やボーイフレンドを作ることはありませんでした。(この反動が後の恋愛体質な寂聴を作ります)

 

退屈な大学生活を送っていた寂聴は、「中国の北京に嫁げる」という所に魅力を感じ、お見合い結婚をします。

そして北京へ旦那と共に移住することに。

その後幸せな結婚生活を送るはずでしたが、夫婦間での会話がいっさいなくなってしまいました。

 

そしてなんと娘を捨てて、不倫相手と駆け落ちしてしまいます。この事を寂聴は、人生を振り返って非常に後悔します。

娘さんとはずっと絶縁状態でしたが、後に和解したみたいです。

 

瀬戸内寂聴の学生結婚した旦那や娘

 

学生結婚した旦那

学生結婚した寂聴の旦那は

外務省から国立大学の講師になったエリート

寂聴が娘を捨てて不倫相手と駆け落ちしたので、旦那は娘には「母は死んだ」と言っていたそうです。

さらになんとその不倫相手は旦那の教え子でした。

瀬戸内寂聴の娘

瀬戸内寂聴の娘は、

2021年11月現在で77歳

子供と孫がいてアメリカに住んでいます

娘が結婚するとき、寂聴は結婚祝いを送りますがそれを拒絶されます。ずっと絶縁状態でした。

後に和解し、寂聴は娘、孫、ひ孫に会うことができたみたいです。

 

瀬戸内寂聴の経歴やプロフィール

 

  • 本名  :瀬戸内晴美 せとうちはるみ
  • 生年月日:1922年5月15日
  • 年齢  :99歳(2021年11月9日死去)
  • 出身地 :徳島県
  • 代表作 :『夏の終わり』『花に問え』『場所』など
  • 受賞歴 :女流文学賞、谷崎潤一郎賞、文化勲章など

夫の教え子との不倫後、寂聴は28歳で夫と正式に離婚します。

そして、三谷晴美のペンネームで小説家を目指します。

1963年、『夏の終わり』で女流文学賞を受賞し、小説家としての地位を築きます。

1988年、『寂聴 般若心経』が43万部のベストセーラーとなり、一般世間に知られる存在に。

1992年、『共に戦え』で谷崎潤一郎賞、1997年には、文化勲章を受章。

その後多くのメディアに出演し有名人になります。

 

この間も、恋愛体質っぷりは変わらず、小田仁二郎や井上光晴などの著名な作家と不倫をします。

『夏の終わり』はそんな寂聴の不倫体験をもとに書かれています。

小説を書きながら、恋愛体質で不倫をしてしまう事をやめようと、修道女や出家を志す寂聴。

しかし、娘を捨てたり不倫をした経歴から、教会や寺院に拒否されてしまいます。

51歳でようやく迎え入れてもらい、中尊寺で天台宗を得度し、法名を寂聴としました。

 

そして、瀬戸内寂聴さんは京都市右京区に自宅を構え、定期的に法話の会を開いたり、多くの小説を書いてきました。

 

瀬戸内寂聴の子供!学生結婚した旦那や娘との関係など経歴まとめ

 

いかがだったしょうか。この記事では瀬戸内寂聴の波乱万丈な人生を紹介しました。

瀬戸内寂聴が娘を捨てて不倫に走ってしまったのは、ずっと厳格な教育環境で恋愛をしてこなかった反動からきているのかもしれません。

今の世の中と違い、女が一人で子供を育てるのは難しかった時代。好きな男性と娘どちらかを選ぶしかなかったのかもしれません。

皮肉にも、そういった様々な経験が、瀬戸内寂聴の作家としての才能を花開かせる要因になったのでしょう。

 

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