贈り物に最適な無添加のチョコレートギフトを3種類厳選しました。
- 贈り物するのに、何がいいのかわからない
- 種類が多すぎて、どれを選べばいいのかわからない
- おすすめのギフトをサクッと贈りたい
- チョコレートが嫌いな人はいない?はず
っていう方に!
こちらでは、余計な物が入っていない無添加チョコだから、安心の贈られてうれしいチョコレートを厳選してみました。
贈り物に最適!無添加のチョコレートギフト3選
「贈り物」として格好のいいチョコレートギフト3選はこれです。
1-1.ViVANI板チョコ
砂糖も使っていない99%カカオ分のダークチョコレート
甘くないチョコがお好き?お好きでなくても好きになる予感がします
カカオ99%1個626円~
1-2.ピープルツリー・フェアトレード
フェアトレード無添加チョコレート
1個50g378円~
1-3.ビオ
1箱10本入り432円~
贈り物なら無添加のチョコレートギフト
チョコレートが嫌いっていう方は少ないと思います。
食品添加物の入っていない無添加のチョコレートなら、いっぱい食べても大丈夫。
とはいってもビターチョコレートなら、
1日におよそ5~10gほど
摂るのがいいようですね。(日本チョコレート・ココア協会参照)
冬でも夏でもチョコレートは季節を選びません。
しかも、無添加なので、身体にやさしいならどなたにも喜ばれそうです^^
また、添加物とかはあまり気にしていない方にも最適。ビターなチョコレートの味を知ったら病みつきになるかもしれません。
皆さん大好きなチョコレートですが、チョコレートの原料であるカカオ豆の値段が上がる可能性があります。原料が上がると、チョコレートの価格も上がるかもしれません。
チョコレートの原料や作られる工程にご興味のある方は、こちらの記事が参考になります。記事では、チョコレートの原料や作られる工程を解説しています。
カカオ豆からチョコレートは生成されます。
チョコレートに含まれる食品添加物
チョコレートに含まれている、主な食品添加物として挙げられるもの。
香料・・・香り付けに使用される何が使われているかの記載がないので要注意
乳化剤・・乳化剤の中でもグリセリン脂肪酸エステルは特に肝臓や腎臓に影響を与えます。
さらに、こんな添加物も含まれている商品があります。
アスパルテーム・・体にダメージを与える可能性があります。
スクラロース・・・アミノ酸(ナトリウム塩)です。高血圧や心臓病のリスクがあります。
トレハロース・・・天然添加物の一種で安全性に問題はありません。
レシチン・・・・・天然由来のもので安全です。
なので、チョコレートの中でも、添加物の少ないものを選ぶと安心でしょう。
市販されている添加物の少ないチョコレートはこちらのふたつ
明治ミルクチョコレート 香料とレシチンのみ。
ガーナミルクチョコレート 香料と大豆由来の乳化剤のみ。
番外編!お歳暮にも最適なチョコレートギフト
きちんと感があってお歳暮にも喜ばれるガレーのチョコ詰め合わせもあります。
ただしこちらは、乳化剤(大豆由来)、酸味料、香料が含まれています。
以上チョコレートギフトのご参考になれば幸いです。