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ベンチャーズのボブ・ボーグル墓が大洲市に!幼少期からの生い立ちは

The Ventures' Bob Bogle Tomb is in Ozu City!

かつてビートルズと共に日本中を一世風靡したベンチャーズ。

オリジナルメンバーのボブ・ボーグルのお墓が大洲市にあることをご存じですか?

ボブ・ボーグルについて幼少期からの生い立ちも含め、詳しく知りたいですね。

今回は“ベンチャーズのボブ・ボーグル墓が大洲市に!幼少期からの生い立ち”について調べてみようと思います。

ベンチャーズのボブ・ボーグル墓が大洲市に!

ベンチャーズのオリジナルメンバーでベース担当のボブ・ボーグルの奥さんであるボーグル・水本由美さんは日本人の方です。

水本由美さんは

「ボブを愛してくれている人たちのおかげで感謝している。ファンの人に会いに来てもらいたい」

という思いを込め、愛媛県大洲市にお墓を建立しました。

大洲第2北只霊園(おおずだいにきたただれいえん)

場所:愛媛県大洲市黒木乙103番6

このお墓にはボブ・ボーグルの愛用していたギターの原寸大レリーフや生前の写真が添えられ、ファンにとっての聖地となっています。

ボブ・ボーグル幼少期からの生い立ち

ボブ・ボーグルは農業を営む両親の元、5人兄弟の二男として誕生しました。

兄弟構成は兄、本人、弟、弟、妹だったようです。

6歳頃まではオクラホマ州の賃貸農場で暮らしていましたが、1940年頃家族はすべての財産を売り払いアメリカのウエストコースト(注1)に移住しました。

最初に移住したカリフォルニアではなかなか仕事にならず、困難な生活を送っていたそうです。

一家は安定した仕事を求め、ウエストスコートを転々としました。

兄弟は一家を支えるために朝早くから農作業を手伝い、学校から帰宅後も再び夜まで働いたそうです。

その後、オレゴン州ポートランドに移住し父親が製材工場に勤務することになってからは一家は落ち着いた暮らしができるようになっていました。

ボブ・ボーグルがギターと出会ったのは12歳の頃のこと。

兄が購入したことがきっかけで、そこからギターのコードなどをあっという間に習得したそうです。

15歳の時にボブ・ボーグルは学校を中退し、家を出て建築分野の仕事を始めました。

18歳にはレンガ職人となりギターも極めていきます。

そして23歳の時に仕事でドン・ウィルソンと出会い意気投合します。

これが後々のベンチャーズ結成となったのです。

注1:西海岸のこと。カリフォルニア州、オレゴン州、ワシントン州の3州を指す。

ボブ・ボーグルプロフィールまとめ

出生名   Robert Lenard Bogle

通 称   ボブ・ボーグル

生年月日  1934年1月16日

出身地   アメリカ合衆国オクラホマ州ワグナー

死 没   2009年6月14日(75歳没)

ジャンル  インストゥルメンタル

職 業   ベーシスト、ギタリスト

担当楽器  エレクトリックベース、エレクトリックギター

所属グループ ベンチャーズ

1959年にベンチャーズを結成。1993年59歳の時に日本人の妻、水本由美さんと結婚しました。2005年(71歳頃)に腰痛の悪化のためツアーからは引退。1997年に悪性リンパ腫である非ホジキンリンパ腫にかかり12年の闘病生活を送り、2009年75歳で人生の幕を閉じました。

ボブ・ボーグルは、ご結婚後4年経過したころの63歳頃に悪性リンパ腫に罹患し、12年間闘病生活を送っています。

ツアーを引退したのは2005年71歳頃なので、闘病しながら日本ツアーにも参加していたことになります。

それから、引退後4年で逝去されました。

8年間は高齢や病と闘いながらの音楽活動だったのですね。

ベンチャーズのボブ・ボーグル墓が大洲市に!幼少期からの生い立ちまとめ

〇愛媛県大洲市に妻の水本由美さんによってお墓が建立された

〇幼少期は農業を営む両親と一家で移住を繰り返しながら生活していた

〇仕事でドン・ウィルソンと出会ったことがきっかけでベンチャーズを結成

以上、“ベンチャーズのボブ・ボーグル墓が大洲市に!幼少期からの生い立ち”についてまとめました。

ベンチャーズと共に青春時代を過ごしたファンにとって、日本でボブ・ボーグルのお墓参りができるのは幸せですね。

まだ行ったことのないベンチャーズファンの方は是非足を運んでみられることをおすすめします。

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