食品関係

うなぎの生産量ランキングを調査!名産地や養殖している県はどこ?

Investigate the eel production ranking!

ご飯と相性抜群のうなぎは多くの人から愛されている食材ですね。

そんな人気のうなぎはどこで生産されているのでしょうか。

生産量のランキングがあるなら見てみたいですよね!

また、うなぎの名産地や養殖している県なども知って今後うなぎを食べるときの参考にしたいですよね。

今回は“うなぎの生産量ランキングを調査!名産地や養殖している県はどこ?”について調べてみますね。

うなぎの生産量ランキング!

では、最新2020年度のうなぎの生産量をランキングで紹介します。

1位  鹿児島県  7,057トン

2位  愛知県   4,315トン

3位  宮崎県   2,856トン

4位  静岡県   1,536トン

5位  徳島県     243トン

6位  三重県     207トン

7位  高知県     204トン

8位  熊本県     131トン

9位  愛媛県      39トン

10位 大分県      17トン

11位 福岡県      12トン

12位 岡山県       4トン

13位 奈良県       2トン

となっています。

私達が食べているうなぎは『ニホンウナギ』という種類です。

消費されているうなぎの99%は養殖です。

今現在まだ卵から育てる養殖の技術が十分でないため、養殖といっても海や川から捕ったうなぎの稚魚であるシラスウナギを養殖池に入れ、育てる方式です。

もし養殖の技術が今後もっと進めばうなぎの生産量は格段にアップしそうですね。

うなぎの名産地5県

上記のランキングからも分かるように、うなぎの名産地とされる生産量の多い県は鹿児島県、愛知県、宮崎県、静岡県、徳島県となっています。

上位4県と5位の県との差は大きく、5位は年度によって変わることもあります。

鹿児島県・・・日本のうなぎ生産量の40%を占め、日本一を誇るうなぎの名産地です。鹿児島県は温暖な気候と良質な地下水に恵まれ、うなぎの養殖に適した環境といえます。太平洋に面しており、黒潮の流れに乗って帰ってきたうなぎの稚魚を採捕して育てています。

愛知県・・・愛知県のうなぎといえば名古屋名物「ひつまぶし」が有名ですね。冬に河口などで採捕されたシラスウナギを養殖池に入れ半年間育て、夏に「新子(しんこ)」とよばれる若いうなぎとして出荷します。

宮崎県・・・鹿児島県と同じく温暖な気候で良質な地下水に恵まれています。また、地質にも恵まれ、池の水が自然に濾過されるので臭みの少ないうなぎが捕れます。

静岡県・・・うなぎ養殖の発祥の地で、最も長いうなぎの歴史を誇り、食文化も豊富です。浜松市の浜名湖周辺の気候は一年を通して温暖で、うなぎの養殖に適しています。浜名湖や近くの天竜川ではうなぎの稚魚が沢山捕れ「浜名湖うなぎ」は日本を代表するうなぎブランドの一つです。

徳島県・・・吉野川で捕れる天然うなぎが有名で、釣り人にも人気です。吉野川は砂や泥が多く、餌も豊富でうなぎの生息に適しています。養殖もしていますが、天然ものの養殖とは違った味も楽しめます。

うなぎを養殖している県

うなぎを養殖している県は最初にランキングにしてあげた県になります。

鹿児島県・愛知県・宮崎県・静岡県・徳島県・・・などですね。

うなぎの養殖は管理が重要となり環境も限られてきますので、養殖に適した地であることがポイントです。

稚魚のシラスウナギが泳ぎ着いてくれるような場所ということにもなります。

うなぎの生産量ランキングを調査!名産地や養殖している県まとめ

〇うなぎの生産量トップは1位 鹿児島県、2位 愛知県、3位 宮崎県、4位 静岡県である

〇鹿児島県の生産量は日本全体の40%を占めている

〇生産量5位以降の県はその年によって変わる

〇うなぎの生息しやすい環境が養殖の地に適している

以上、“うなぎの生産量ランキングを調査!名産地や養殖している県”についてまとめました。

うなぎを食べる日とされる2022年の土用丑の日は7月23日と8月4日です。

昔から夏バテした体には栄養満点のうなぎをいただくのがいいと言われています。

みなさんも最高の環境で養殖された国産うなぎを食べて暑い夏を乗り切ってくださいね。

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